【「妙高山・火打山」に登山予定の方へ】入域料の寄付にご協力お願いします。

 

自然を守る新たな取り組み「入域料」とは?

これまで、ライチョウの生態調査や保護活動、外来植物の除去活動などは、主に国や地方自治体、山小屋などの取り組みによって支えられてきました。
 
しかし近年、地球温暖化による生態系への影響はますます深刻化し、豪雨による登山道の荒廃など、新たな問題も発生しています。限りある人手と財源の中、妙高山・火打山の自然を守ることが困難な状況になりつつあるのです。
 
そこで、「生命地域妙高環境会議(妙高市環境生活課内)」が主体となって、2020年から本格的に始まったのが「入域料」という取り組み。妙高山・火打山の美しい自然を未来に残していくために、登山者の力を借りようという活動です。
 
具体的には、妙高山・火打山に登る登山者から、任意協力金として500円、もしくは1,000円を寄付してもらおうというもの。寄付されたお金は、ライチョウの生態調査・保全活動や登山道の維持管理に当てられ、山の自然を守ることに活用されます。

入域料の寄付は事前のオンライン決済がオススメ

妙高山・火打山の入域料の寄付方法は「現地での支払い」と「オンライン事前支払い」の2種があります。
 
現地での支払いについては、主要登山口である「笹ヶ峰登山口」「燕温泉登山口」「新赤倉登山口」の3ヶ所で受け付けています。募金箱があり、係員の方が立っているので、入山時にそちらに入域料を納める方法です(平日は無人対応となりますが、募金は可能)。
 
一方、「オンライン事前支払い」は、2021年より始まった新たな取り組み。以下の事前支払いページに必要情報を入力し、クレジットカードを用いて決済するものです。事前にWeb上で決済し、登山当日は、上記3つの登山口で係員の方に決済完了メールの画面を提示してください(平日は無人対応となりますので、そのまま通過)。
 

【事前決済ページ】

 
「入域料」の支払いは、2つの方法から選ぶことができますが、オススメしたいのは「オンライン事前決済」。現地で入域料の管理を行う「生命地域妙高環境会議」としては、将来的に登山口での徴収形式から事前徴収の形式に完全移行し、その人手を活用して環境保全をより充実させたいという希望があるためです。
 
みなさまのご協力お待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。