YAMAP

2,697名もの人が、2020年に山で遭難しています

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警察庁より、2020年(令和2年)の山岳遭難概況が発表されました。
この発表によると、昨年山で遭難した人の数は、なんと2,697名。コロナ禍の影響もあったのか、ここ数年の中では少なかったようですが、それでも驚くべき数字です。
詳しい情報は、警察庁の発表資料をご覧ください。
 
※「令和2年における山岳遭難の概況」から見ることができます
 
もしあなたが遭難してしまったときのために、登山保険には必ず加入しておきましょう。

道迷い遭難が全体の45%…YAMAPを使って道迷いを防ごう

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毎年遭難の要因として最も多いものは「道迷い」ですが、昨年は特に多く、全体の45%を占めていました。
道に迷ってしまう原因はさまざまですが、自分がいま登山道上のどこを歩いているか、つまり現在地を把握できているだけで、迷ってしまう確率はぐっと減らすことができます。
誰もが持っているスマートフォンを、GPS端末に変えることができる。これがYAMAPの強みです。もし周りにまだ登山用GPSアプリを使っていない方がいたら、ぜひYAMAPを勧めてあげてください。YAMAPを使う人が増えるだけで、道迷い遭難が世の中から確実に減ることでしょう。

2697分の1にならないために、あなたができること

普段からYAMAPをご活用いただいているみなさんであれば安心かとは思いますが、今一度YAMAPを使う上で、万全に対策しておきましょう。
  • 登山計画(登山届)を提出・共有しておくことで、万が一の場合に操作の初動が格段に速くなります。警察や自治体に提出するほか、家族や知人にも計画を伝えておきましょう。
 
  • みまもり機能で、家族や知人に登山中の位置情報を共有しましょう。圏外の場所でも、ほかのYAMAPユーザーとすれ違ったら情報が記録されます。あなた自身だけでなく、ほかの人の捜索に協力できることもある画期的な機能です。
 
そして、万が一遭難してしまったときのために、登山保険に加入しておきましょう。
ヘリが出動した場合は数百万円、ヘリでなく人間だけの出動でも数十万円の捜索費用がかかることがあります。それだけでなく、ケガをしたら入院や通院の費用までかかってきます。
登山中のレスキュー費用やケガを補償してくれる、登山者のための登山保険です。
 
 
どんな山でも、遭難しない山はありません。「自分だけは大丈夫」と思わずに、常に万全の備えをした上で、楽しく山を登ってくださいね。
 
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