富士山についてのアンケート結果|ルート編

 
 
先日はアンケートへのご協力ありがとうございました。
 
富士山に行きたいみなさんの声をまとめて集計してみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
まずは、富士山に誰と登るのか?という質問の回答結果です。
 

富士山には誰と登る予定?多かったのは「ソロ」

 
 
結果を見ると、「ひとり」という方が1番を占めていたことが驚きでした。山小屋の予約やペース配分、コストの面などのから、気楽なひとりを選択している人が多いということでしょうか。
また山好きのご友人や家族・親戚の方と計画を立てている方も多い印象です。ぜひYAMAPとしては安全登山の観点から、複数の方で登山へ行っていただきたいなと思っております。なにかあったときに助け合えるので、安心です。
 

人気の登りルートはやはり「吉田ルート」

 
 
登りのルートで人気だったのは関東からのアクセスもよく、山小屋も多い吉田ルートが人気のようで7割を占めていました。はじめての富士登山ということもあり、安心して登れるこのルートが選ばれたのかなと思ってます。次点では富士宮ルートも多く、短い距離で山頂を目指そうとしている方もいるようですね。
 

下りは砂走のある「須走ルート」も人気か

 
 
多くは登りと同様の吉田ルートが多くを占めていますが、おもしろいのは「須走ルート」が登りの時よりも選ばれている点。須走ルートといえば、バラエティに富む自然を感じることのできるルートですが、下りの時には火山灰を駆け下りる名物・砂走を楽しめます。そこを知った皆さんが、吉田ルートのピストン以外の選択肢として入れているのだと思います。おもしろい結果ですね。
 
 
上のイラストは、主要4ルートに関して、YAMAPユーザーの通過人数の割合を表現したものです。これを見ると4ルートのうちでも「吉田ルート(登山口標高約2,305m)」が一番人気。次いで「富士宮ルート(登山口標高約2,380m)」が多いことで、今回のアンケート結果と近いということがわかります。
 
ただイベント内で紹介した「須走ルートで下るのが楽しい」という情報を聞き選んでくれている方が多いと思いますので、ぜひいろんな要素の中から選んでもらえると良いかなと思います。
 

富士登山で知っておきたい4つの事実|9,000人の登山データから見えてきた行程選びのコツ

 
追加でコースなどに興味を持った方は、よかったら下記YAMAP MAGAZINEを読んでみてくださいね。
 
 
 
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次回は山小屋編として、人気の山小屋ランキングを中心に発表します。ぜひ楽しみにしていてくださいね。欲しい情報などあれば、遠慮なく齋藤(saito.koma@yamap.co.jp)までご連絡ください。